病院を頼る方法

生活習慣の中でニキビに影響が大きいのはストレスと睡眠不足です。強いストレスにさらされると皮脂は過剰分泌を起こすようになります。ストレスが全くない生活というのは難しいですが、適度な運動はストレス解消にもなります。運動不足が気になるという人は、毎日ほんの少しずつでもいいので歩く習慣を作ったり、夜寝る前にストレッチをしたり自分が楽しいと思えるような方法で体を動かしてみてください。

また肌を作るホルモンというのは夜の10時から夜中の2時に分泌しますので、寝る時間が遅い、夜型だと肌を修復する暇がなくニキビも出来やすくなります。早寝早起きは、ニキビ肌にとってとても重要な習慣です。

そして日頃のお肌のお手入れも影響があります。メイクをすることが多いのにいつもお手入れが適当でしっかりメイクを落とせていなかったりすると、残ったメイク汚れや皮脂汚れが混じって雑菌が繁殖しニキビは出来やすくなります。洗いすぎは禁物ですがメイクはしっかりと落として、毎日たっぷりと保湿ケアをして肌に水分補給をしておきます。

肌が潤っていると、分泌した油分が詰まることなくニキビも出来なくなります。吹き出物をメイクで隠すような習慣があるのでしたら、一度しばらくメイクをすることを止めてみてください。お肌の調子が良くなることを感じられます。

ケアだけではダメ

ニキビ改善に良い食事というのは、どのような食事でしょうか。もちろん栄養バランスが摂れた食事なのですが、特に動物性脂肪と糖質の摂りすぎには注意が必要です。これらは皮脂の分泌を促進してしまいます。栄養素では皮脂の分泌をコントロールするビタミンB2やB6が必要になってきます。

また腸内環境が乱れていると、肌には吹き出物となって現れることが非常に多いです。もしお通じがあまりないという人の場合は、腸内環境を整えるために善玉菌になる発酵食品を摂ることです。ヨーグルト、納豆、味噌などです。善玉菌になる食材と、善玉菌のエサになるオリゴ糖を一緒に摂ることで効果もより発揮することができます。お腹の調子も良くなると同時に、吹き出物が減ることも感じられます。

洋食はどうしても油っこく動物性の食品が多くなってしまいます。かといってタンパク質を摂らなければいいというわけではありません。肌を作るためにはタンパク質は欠かせませんので、同じタンパク質でも肉より魚から摂ることでニキビ対策は出来ます。そしてビタミンをたっぷり摂ることです。野菜は加熱調理すると栄養素の多くが壊れてしまいますので、生野菜のサラダやミキサーにかけてスムージーなどにして飲むと効率良くたくさんの量のビタミンを摂ることも出来ます。

大人ニキビの原因とは

ニキビが出来る一番の原因は、毛穴が詰まることです。毛穴の詰まりがなくなればニキビは出来ないのですが、毛穴というのは色々な理由で詰まってしまいます。まず10代20代前半の頃非常にニキビができやすい年代です。この若いころにできるニキビは、皮脂が分泌することで毛穴が詰まり、そこで炎症を起こすことによって起こります。皮脂は油っこい物や甘い物を食べすぎると出やすくなると言われているので、ニキビができやすい人は、こうした食べ物を避けると改善するケースがあります。

しかし、20代後半から出来るニキビというのは、単に皮脂が過剰に分泌するということが原因ではありません。肌が脂っぽいわけでもないのにニキビが出来る、むしろ乾燥肌だという場合はこの種類です。肌の水分量が少ないせいで毛穴が小さくなってしまい、通常の皮脂でも詰まりやすくなってしまっているのです。

水分量が減ってしまう原因としてよくあるのが、ニキビが出来たらとりあえずしっかり洗顔するのが一番と、過剰に洗いすぎてしまうことです。洗いすぎている肌は水分が足らなくなり、肌を守るために更に皮脂を分泌するようになってしまいます。表面はべたついているのに、肌の内側は水分が足りていない、インナードライという状態になっていることもあるのです。

このようなニキビを改善するために大切なことは、大きく分けて食事を見直すこと、今の生活習慣を見直すことの2つです。当サイトはニキビ改善のためのこの2つの方法について詳しくご説明させていただきます。